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🎁 住宅取得等資金
贈与税計算機

親・祖父母から住宅購入資金をもらったときの贈与税を計算。 非課税特例(省エネ住宅1,000万円・一般住宅500万円)を自動適用【2026年版】

よくある贈与パターン

🏠 住宅タイプ

💴 贈与金額

100万円5000万円

非課税特例額(住宅取得等資金)

1,000万円

この金額まで非課税(2026年12月31日の贈与まで適用)

📋 課税方式

※ 相続時精算課税制度は一度選択すると暦年課税に戻れません。慎重に選択してください。

📊 計算結果

✅ 贈与税は発生しません

0万円

※ 全額非課税特例の範囲内のため、申告は必要ですが贈与税は0円

贈与金額1,000万円
非課税特例(省エネ等住宅)−1,000万円
基礎控除(暦年課税)−110万円
課税価格(贈与税の計算対象)0万円
贈与税額(暦年課税・速算表)0万円

📑 暦年課税の贈与税率表(速算表)

課税価格税率控除額
200万円以下10%
400万円以下15%10万円
600万円以下20%25万円
1,000万円以下30%65万円
1,500万円以下40%125万円
3,000万円以下45%175万円
4,500万円以下50%250万円
4,500万円超55%400万円

※ 非課税特例・基礎控除110万円を控除した後の課税価格に適用。現在の課税価格は 0 万円(課税なし)

⚠️ 非課税特例の主な適用要件

  • 贈与を受けた年の1月1日現在で18歳以上であること
  • 贈与を受けた年の合計所得金額が2,000万円以下(一定の住宅は1,000万円以下)
  • 贈与者は受贈者の直系尊属(父母・祖父母など)であること
  • 自己の居住用住宅の新築・取得・増改築等に充てること
  • 贈与を受けた翌年3月15日までに住宅取得し居住すること
  • 床面積が40㎡以上240㎡以下(一定要件あり)
  • 贈与税の申告書を期限内に税務署に提出すること(非課税でも申告必要)

※ 本ツールは簡易計算です。詳細な税額計算・申告については必ず税理士や税務署にご相談ください。本ツールの計算結果は参考値であり、法的効力はありません。

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よくある質問

2026年12月31日まで、父母・祖父母などの直系尊属から住宅取得のための資金をもらった場合、一定額まで贈与税が非課税になる特例です。省エネ等住宅(断熱等性能等級4以上、一次エネルギー消費量等級4以上など)は1,000万円、一般住宅は500万円まで非課税となります。
省エネ等住宅の非課税枠(1,000万円)を受けるには、①断熱等性能等級4以上または一次エネルギー消費量等級4以上、②耐震等級2以上または免震建築物、③高齢者等配慮対策等級3以上のいずれかを証明する書類が必要です。新築の省エネ住宅が対象となることが多いです。
①贈与を受けた年の1月1日現在で18歳以上②贈与を受けた年の合計所得金額が2,000万円以下(床面積40〜50㎡未満の場合は1,000万円以下)③自ら居住する住宅の取得等に充てる④贈与を受けた翌年3月15日までに取得し居住すること⑤床面積40㎡以上240㎡以下(一定要件)などが必要です。
住宅取得資金の贈与には非課税特例があるため、多くの場合は暦年課税の方がシンプルです。ただし、贈与額が大きい場合(非課税枠 + 110万円を超える場合)は相続時精算課税制度(2024年から年間110万円の基礎控除 + 生涯2,500万円まで非課税・相続税で精算)も検討価値があります。税理士への相談を推奨します。
贈与税の申告は、贈与を受けた翌年の2月1日から3月15日までに行います。非課税特例を受ける場合も申告が必要です(非課税申告書を提出)。申告を忘れると特例が適用されない場合があるため、必ず期限内に税務署へ申告しましょう。
省エネ等住宅で非課税枠1,000万円を適用すると残額は1,000万円。暦年課税の基礎控除110万円を差し引くと課税価格は890万円。税額は890万円×30%−65万円=202万円となります。相続時精算課税制度を選択した場合は、年間基礎控除110万円を引いた1,890万円が課税対象ですが2,500万円の特別控除があるため申告のみで課税なし(将来の相続税で精算)。
非課税特例の適用を受けるには、贈与を受けた翌年3月15日までに住宅の取得や工事完了が必要です。期限内に取得できなかった場合は特例が適用されず、贈与税が課税されます。また取得した住宅をすぐに売却した場合も特例が取り消されることがあります。
夫婦それぞれが各自の親から贈与を受ける場合、それぞれで非課税特例が適用されます。つまり夫が親から最大1,000万円、妻が親から最大1,000万円の計2,000万円まで非課税になります。ただし持分割合に応じた住宅取得への利用が必要です。